• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第2章 ♡小さな変化大きな一歩(五色工)生誕記念 完結


『だよね…
また来てくれるとイイネ!
はい!ドリンク!
…そうだ…あのさ?
今度の火曜なんだけど…
時間ある…?』

「え?火曜?
部活あるけど?」

『終わってから!少しだけ!』

必死に手を合わす布施に

「まぁ、少しなら」

とか。白布さんに聞かれたら
モテ男気取りか!って
冷たい目で見られそう…

『ホント!?良かった!
じゃあさ?火曜部活終わったら
私の家でお祝いしよ!誕生日!』

「おー…え!?家…?!一人で?!」

そりゃ行った事なくはないけど
それでも、それは
川西さんとか天童さんとかも
一緒で。
二人切りなんか無かった
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp