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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第2章 ♡小さな変化大きな一歩(五色工)生誕記念 完結


「「スンマセン!!」」

蜘蛛の子を散らした様に
部員はコートに戻り

「鍛冶くん!ごめーん!
練習付き合うから許してー!
ほら!若利くんも!行くヨ!」

天童さん達もそれに続く

「うわ!やばい!
ツトムくん、これ皆で食べて?
旅行のお土産!
鍛冶くんとコーチには
焼酎!じゃあ!また来るね!」

ナナさんは
お土産を置いて
国見と帰って行ってしまった

国見が居なきゃ
このまま練習終わりで
カラオケコースだったのにな…

もっと一緒に居たかったな…って!
しつこいぞ!俺!

こんな調子だから

『残念??』

「え…あぁ、うん…まぁ…」

布施といつまでも
中途半端なんだよな
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