第64章 ♑七夕企画🎋2019(赤葦京治)
恥ずかしいとバタつかせる身体を
大きなベットに抑えつけ
綺麗に着付けられた浴衣を
脱がせていく
大きな胸が
白い肌が俺の欲望を増長させて止まらない
『だ、め!ソコは舐めないで…!』
「駄目ですよ
せっかくの浴衣汚しそうなくらい
溢れさせといて…説得力ゼロです
ほら、ちゃんと見せて?
姫凪の可愛いココ…」
ガバリと開いた足
シミの出来た下着を剥ぎ取り
濡れた秘部に吸い付くと
大きな声が上がって
更に甘い味が舌に移る
夢中で割れ目にむしゃぶりつき
膨らんだ肉芽を潰して
刺激を繰り返すと
『…ぁ、いや…!キちゃう…
京治、だめぇ…!』
愛欲が勢い良く飛び散り
俺の顔を濡らした
「派手にイキますね
そのまま俺に溺れて下さい」
膝を震わせ
放心してる姫凪さんの
ヒクつく秘部に膜を纏った
自身を擦り
「まだ、寝るのは早いから
次は一緒にイこう、な!」
一気に奥まで穿いた
ビクビクと肉壁が痙攣して
俺の膨らんだ肉欲に吸い付く様に
絡み付いてくる
「そんなに好きですか?
絡み付いて離してくれない
もっと、動いて欲しいです、か」
ドンッと突き上げる度に
愛液を増し揺れて奥に導く様に
動く腰を掴み
ガツガツ奥を攻め立てる