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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第63章 ♡七夕企画🎋2019(及川徹)


「ほら、降りてきなよ
欲しかったンだろ?」

跨った姫凪の頬を撫でて
視線を絡め取ると
ヌプッと熱い音が立って
ユックリ自身がナカに飲み込まれて行った

予想以上に濡れた秘部は
キツく絡み付いて
俺の自身を締め付けて来る

「姫凪、力抜いてくれないと
保ちそうにないから…」

艶かしく揺れる腰に
不覚にも甘い声が混ざって
息もドンドン荒くなる

『それは私も一緒…
徹の…熱くて硬くて
イッちゃいそう…だよ』

だから!そう言うのもヤバイんだって!

初めてのエッチの時みたいに
照れて幼いのに
色気が出まくった顔されたらさ

「じゃあ、イッて良いよ?
思いっ切り俺のを味わいなよ」

限界近いのとか
最短記録更新しそうとか
そんなのブッ飛んで

『ひゃ、あ!徹!ダメ!
激しいのだめぇ!!』

「そのわりに締まりまくって
悦んで、る!
俺の、千切れそうだよ…!」

突き上げる腰が止まらない

まだ繋がってたい
でも、一緒に果てたい
そんな葛藤が快感に凌駕されて

「姫凪ッッ!」

『と、おる…も、うダメ…!!』

揺れる胸が俺の肌と重なり
それを潰す様に
俺は姫凪を抱き締める

肌をぶつけ合い
欲を混ぜ合い
シッカリ絡めた身体
白濁の液を膜越しに吐き出し
姫凪の圧を感じながら
二人で絶頂を迎えた

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