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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第62章 互いの熱で甘く…(黒尾鉄朗)バレンタイン2019 完結


『…鉄朗にメロメロ…デス
早く脱いで上がって?
風邪引いちゃうから』

「ハハッ、そっか、玄関だった…
姫凪しか見えてねぇから
もうベットの気で居た」

『そういう所…ズルい…
ココで良いや、とか
思っちゃうでしょ、バカ』

オレの服に手を掛けて
手早く下に落とし
濡れて降りた髪を愛しそうに
撫でる手

「じゃあ、ココでヤッちゃいますかァ?
姫凪も俺以上に濡れてるし…
お前抱いてりゃ
すげぇあったけぇもん」

濡れた服を足で隅に退かし
姫凪を壁に追い詰め
今度は姫凪の服に手を掛ける

現れた濡たそぼつ秘部に
俺の自身を擦り付け

「ベットまで待てねぇ
姫凪、壁に手ぇついて?」

小さな身体の向きを変えて
背中に赤い華を咲かせていく

『恥ずかしい…
明るい…』

「たまには明るい所で
姫凪が喘ぐのが見たい
バレンタインのワガママ聞いて?
…ほら、早く欲しがって?」

『…!?鉄朗!?
そんな所、舐めちゃ…ァアン!』

ドンッと膝を落として
震える姫凪の尻を掴んで
持ち上げ
広げがった秘部から滴る愛液を
舐めとる
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