第58章 ♑瞳に酔う(赤葦京治)生誕記念 完結
「姫凪、足閉じて?
俺を見て…感じてる顔を
その瞳に映して、、」
硬く滾った自身を姫凪さんの
秘部に擦り付け
カウパーと愛液を混ぜ合わせる様に
腰を動かす
『京治、ゃ、あん!
声、塞いでくれなきゃ…
出ちゃう…よぉ…!』
高い声に更に加速する腰の動き
塞いでと潤む瞳に口付けて
「我慢して下さい…
スリルある方が…感じるでしょ?
姫凪…さん」
顕にした肌に舌を這わせる
胸の突起に吸い付き転がせば
あふれる愛液は更に増えて
ユラユラと腰の動きが
艶かしくなって行く
「イキ、そ?
良いですよ?
そのまま声を殺して
イッて?」
蕾を押し潰し
絡み合った愛液の音を
静かな暗闇に響かせる
甘い声は
くぐもって愛液の音に重なり
俺の竿を濡らしながら
達したと知らせてくる
「いつ見ても綺麗ですね
このまま下さい。
貴女の全部…
姫凪、愛してる」
姫凪さんの手を壁につかせ
背伸びして上がったお尻を撫でながら
膜を素早く巻き下ろす