第56章 ♤甘いイタズラ(及川徹)🎃Halloween2018🎃 完結
「…及川さん止まれないかも知れない…」
『止まらないでよ…
イッパイ…気持ち良いの、シテ?』
きっと凄く恥ずかしくて
ちょっぴり無理してる
そんな姿にはしたなく疼きまくる
俺の自身
「…姫凪の全部が媚薬みたいだね
イッパイ…気持ち良くしてあげる」
開かれた足
エッチな下着をおろすと
熱く熟れた秘部が甘く匂い立つ
「凄い…エッチ…
やっぱり姫凪が媚薬だ
こんなにトロトロ…」
『ぁッ!舐めちゃ…だ、めぇ…!』
秘部に触れた舌に
過剰に反応しちゃう姫凪を
抑え込んで
ヌプジュプとナカを舐め上げ
膨れて捲れかけた肉芽に
指を伸ばす
『…ぃ…ッちゃう!
一人…ヤダぁ…』
姫凪の涙声に
一瞬怯むもビクビク浮く腰に誘われて
愛撫が止められない
肉芽を押し潰し
溢れる愛液を啜りながら
姫凪の秘部へ舌を深く挿し込む
高い声が天井から
跳ね返って来そうな程響いて
爪先まで入ってた力が抜けていく
「可愛い…俺でイッパイ
イッちゃったね?
俺の媚薬もそろそろ欲しいかい?
魔女っ子さん?」
いきり立つ自身を晒し
薄い膜のエチケット
準備は万端過ぎるよ
ほら、後は
キミの甘い言葉だけ
『…徹…欲しい…
早く…キテ…』
「…うん、もう我慢出来ない
壊しちゃったらゴメン、ね!」