第56章 ♤甘いイタズラ(及川徹)🎃Halloween2018🎃 完結
イッたばっかりで
まだ痙攣するナカに突き立てる
雄の欲
余韻とさらなる刺激に
キュンキュンと締まって
悦ぶ膣の感覚が
俺を悦ばせる
細い腰を掴んで打ち付ければ
華奢な身体は揺れ
悲鳴とも喘ぎとも取れる声が
熱い息を吐く唇から溢れる
「姫凪の身体最高なんだけど…
触ってなくても感じちゃう胸も
可愛いよ?
こんなに勃たせて…えっち…」
頭を撫でながら
ピンと上をさす突起に吸いつけば
腰の動きが早くなり
俺の自身を肉壁が擦りあげてくる
「こ、ら…飛ばさな…いの…
もっと繋がってたいんだから、さ」
反撃する為
体勢を変えようとした俺を
『いや…止めたくない
Trick or treat.…
甘いイタズラ…もっとシテ
…甘くして食べて』
姫凪がホールドして
唇を貪ってきた
「…どこで覚えて来たのさ!
後悔しても知らないからね…!
息も出来ない程
感じさせてあげる」
組み敷いてた姫凪を起こし
膝の上で抱き締める