• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第49章 ♑熱く熱く近く(赤葦京治)819の日記念 完結


羽織らせたジャージを脱がせ
白い背中に舌を這わせて
手は身体をユックリ撫で回す

指の先で弱い所を狙って攻めて
硬く滾った自身で太ももやお尻を擦って
限界を訴える

「返事は?
どうしても嫌なら止めますけど?」

柔らかい耳たぶに噛み付く

ほら、限界なのは俺だけじゃないって

「姫凪…どうする?」

貴女からも伝えて下さい

見つめる俺の瞳に
久しぶりに映る最高に滾る顔

そして

『…意地悪…知らないからっ!
我慢してたのは京治だけじゃないンだからね!
私だって、もう…限界…
京治…もっとシテよ…
一人じゃヤダ、一緒にイキたい』

脳が痺れる程
甘い声と濃厚な口付け

『…ヤキモチ妬いてゴメンね?
京治…大好き…』

大きな瞳に映る俺が揺れて
瞳に付いた証がぼやける

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp