第48章 ♡誓いは始まり(牛島若利)生誕記念 完結
激しく愛液を跳ね上げ
指の数を増やし
グプグプと音をわざと立てれば
『若利…ぁ、んッ!
ダメ…そんなに激しくシタら…』
「どうした?
どうなるんだ?
早く言え…どうされたい…?」
恥ずかしそうに目を背ける姫凪の
顔を向き直らせ
「言えといっている」
目を見据えると
キュンキュン締まるナカ
「こら、まだだ…
お仕置きだと言っただろう?」
指を止め
再度”どうされたい?”と
耳を嬲る
『苛めないで…
若利…イカせて…
指じゃイヤ…こっちで
イキたい、よ』
震える姫凪から
放たれた俺の予想を上回る
声が届けられ
指が俺のズボンに掛かる
「こら…姫凪、待たんか…」
『待てないって言ったの
若利でしょ?
大人しくして…』
下げられたズボンと下着から
飛び出る自身を
姫凪がユックリ口に含み
クチュクチュと舌が絡められる