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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第6章 ♉幸せ日和(木兎光太郎)生誕記念 完結


こういう事は得意じゃねぇくせに
派手に音立てて
エロくしゃぶって扱いて

顔見えないけど
必死なのは伝わる

”一番じゃなきゃ”?
バカ言ってんな

お前と繋がってから一度だって
お前意外が一番な事なんかねぇよ

伝えきってたつもりだった
でもそれすら飛ぶ位
ショックだったんだろうな

「姫凪…スゲェ気持ちいい…
イカせて?
その後は俺がお前を
世界一気持ちよくさせてやっから」

『光、太郎…』

「止めんな…お前のフェラ
気持ち良いんだから…」

順番なんてつけられない
いつだってお前以外ない

後にも先にも

「姫凪…お前だけ…」

お前しか要らないんだから

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