• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第6章 ♉幸せ日和(木兎光太郎)生誕記念 完結


こんな姫凪初めて!
なに!?ヤキモチ?!
可愛過ぎねぇ?!

なんて浮かれたのも束の間

「え?誰?梟谷に
ってゆっか光太郎のセフレこんな子居た?」

「知らなぁい
誰でもいいけど光太郎は
皆のなんだから
順番は守ってよねー」

皆のじゃねぇよ!
切った時に言ったろ!
姫凪のになったんデス!

『いえ…そんな…光太郎…は…
そんな事…』

女達の発言に
泣きそうになる姫凪

「あ…もしかして
この子前に光太郎が言ってた…」

そうそれだ!

「生意気なメイド」

そっちじゃない!

確に全く俺に靡かない
生意気なメイドが居るって言ったけど
その後そいつしか見えないからとか
何とか言ったろ!
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp