第40章 ♡寂しさを融かす様に…(国見英)生誕記念 完結
可愛い、愛しい
でも、あと少し。
「それは、指でイキてぇって事スか?」
『違…う、英ので、イキたい…!』
うん、最高に綺麗で
堪んねぇ。
膜を纏う手つきも様になり
素早く準備は完了する
「もっかい言ってよ?
どうされたい?」
『奥…に…キテ…
英…好きぃ……』
「俺も…マジ…好き…」
姫凪から投下されたガソリンで
更にギンギンになってる肉棒で
ヒクヒク誘うナカを穿き
太ももを持ち上げて
ジュプジュプと奥を抉る
「スゲ…!
どうしたンスか?メチャクチャ
締め付けてくんですけどー?
…エロく繋がってる所見られて
コーフンしてんスか?…?ね?パイセン?」