• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第40章 ♡寂しさを融かす様に…(国見英)生誕記念 完結


本当一気にマックスまで煽られて
指なんかすっ飛ばして
深く俺を刻みたくなる

『悪い顔してる!
イキナリ嫌だからね!
それでこの前、凄く痛かったし!』

俺の心を見透かす姫凪に
悔しく思いながらも
俺を分かる目の前の
愛しい人に少し笑って
指を深くナカに沈める

焦るなと指示を出す脳を無視して
スポットに引っ掛ける指

早く、もっと、俺を
願う様な気持ちで
愛液溢れる蜜壺を掻き混ぜた

甘い声とエロい腰付きで
ドンドンギアが上がっていく姫凪に

「このまま指でイク?
それとも…穿かれたい?」

ガソリンを注ぐ様に
静かに囁き指をバラバラに動かすと

『…英…!それ、ダメ…
イッちゃうッ!』

抑えてた声が一気に高くなる
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp