• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第6章 ♉幸せ日和(木兎光太郎)生誕記念 完結


そして…

「さて。色々大変になりそうなので
私も失礼します

布施の顔が
大変な事になってるので
キチンとお客様の前に出せる様に
戻してから
部屋をお出し下さいね
なるべく早くですよ?
分かりしたね?光太郎さん?」

親父とサクラさん
黒尾家の戦争
ついでに赤葦父の相手

仕事が増えまくった事に
苛立った鈴木が
黒い笑みで微笑み
部屋を出て行った

こっわ!
光太郎さんって呼ばれたからには
言う通りにしねぇとな。

てゆっか、姫凪の顔??

「姫凪ー
顔見せろ?どうなってんだ?」

立ったまんま固まってる姫凪の
顔を覗き込む
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp