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*妖怪松*【おそ松さん】

第2章 出会い


橋がかかっていて緑色の袴を来た男が座っている。




お「チョロ松〜」





チ「おそ松兄さ?!!!!!!!!!!」




『?』




チ「なんで人間がここにいるの?!それにあの目!」





お「まぁまぁとにかく落ち着けよ。な?」




チョロ松が黙った。





お「こいつは俺の彼女の
憂梨だ」





チョロ松はドン引き。




うん。それが普通だよね。
他の人達 普通にへぇだったけど
私間違えてなかったよ。


変な安心感がよぎる。




チ「珍しいこともあるもんだね〜君 不老不死でしょ?」





『??』




えっ気づいてないの?!
と言わんばかりの顔。






お「俺一目惚れだよ〜
気づいたのはその後だけどw」




チ「まぁとにかく暗くなってきたし、帰ろうか」




『あの〜チョロ松さんは…チョロ松はどういう妖怪何ですか?』





チ「? あ〜百々目鬼だよ?」





と同時に沢山の目が次から次へと開いていく。


凄い………!!!!!!!


お「ねぇねぇ今日の晩飯なんだと思う?」



チ「鍋とか?
って言うかその浴衣どうしたの?」




お「作った」






チ「あ〜似合ってるね」








お「だろ!?俺天才!」









チ「髪は一松だろ?」









お「そうそう」





などを話しながら帰る道






話しながら帰るのは初めてでいつも1人だったから



とても今日は楽しかった




家へ帰るととてもいい匂いがする。


鍋だ。




居間に行くと皆集まっていた。


目の前に鍋が出た時の
皆の目の輝きようが可愛かった
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