第6章 ♪散歩♪
「てか
カラ松何してんの?」
「ん?あぁ
今、今日の夜ご飯の材料を…」
『あっ!手伝います!』
「本当か!助かるな!
作ったこととかあるか?」
『あっ!はい!』
「そうか!なら 話が早いな!じゃあ、ついてきてくれて」
『はい』
「じゃあ俺はなんかてきとうに暇つぶししてよ〜あっ!カラ松…」
急に声が低くなる。
おそ松怖っ!
でもな〜(≧∇≦*)
あっ!
やめやめ!私は何も思わない!
…!よし!
「あぁわかるわかっている。大丈夫だ」
「じゃあ 沢山楽しんできてね♪憂梨 (* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪」
『うん…ありがとう…////』
「可愛いな〜もう❤」
『!やめろ!!』
「(^ω^)じゃ〜ね♪」
二人が行ったのを確認し
「さてと、
いい加減出てきなよ?ニヤッ」
と言う