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イケメン戦国 男主 外見と違って中身は… 1

第2章 気づいたら


走って前にいる信長さん達に追いつこうとする。



秀吉「んっ…ふっ」



おいいいい!?生殺しやん!?



「えと、歩いたほうがいいですかね…」



走りながらおぶっている信長さんに聞いてみる。



秀吉「へいっんっ…き」



もー、やばい。
限界



「み、三成さん!そこでちょっとしてきます!先に行っててください!」



走って森の方へ入っていく。



三成「え、あ、ちょっと!」



信長「どうした三成」



三成「様が厠に行くから先に行ってくれと…」



信長「そうか。秀吉がおる。心配はいらんだろう」



三成「ですが…」



信長「心配はいらん。行くぞ。」ニヤリ



三成(きっと何かお考えがあるんだろうか。)
  「分かりました。」





その頃、別行動をしたと秀吉は



秀吉「おいっどこに行くっんっ///」



「秀吉さん。楽になりましょう。」



秀吉「何をするっ!?」



着ていたものを少し緩ませて
秀吉自身を出す。



既に何回か達してしまっているようだった。
男根の先から白い液体が溢れている。



「何って、ナニですよ。」



秀吉「は?だから、何するんだ!放せっ」



俺の手を振り払おうとする。

が、
パシッと俺は秀吉さんの手を掴み、
木に向かい合わせになるよう、押し付け
手を後ろで固定させる。



「すぐ終わりますから。」



そう言って俺は秀吉さんのそそり立つ男根を触る。



秀吉「んあっ!」



「うわぁ…どろどろ」



触るだけで行きそうな男根を強弱をつけて動かす。



秀吉「や、やめっんっ!///」



「嫌です。」



秀吉さんのオメガの匂いは増す一方で
俺の理性をかき乱す。



秀吉「んっんんっ///」



秀吉さんは快楽に耐いきれず、少しずつ腰を動かしている。



「イきそうですか?」



耳元で喋ると、「ひっ///」と悲鳴らしき声を上げる。



男根を扱く手を絶頂へ導くように
裏筋や亀頭をいやらしく責め立てる。



秀吉「んぁっ!///」



「いいんですよ?我慢しないでイってください…」




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