第2章 気づいたら
走って前にいる信長さん達に追いつこうとする。
秀吉「んっ…ふっ」
おいいいい!?生殺しやん!?
「えと、歩いたほうがいいですかね…」
走りながらおぶっている信長さんに聞いてみる。
秀吉「へいっんっ…き」
もー、やばい。
限界
「み、三成さん!そこでちょっとしてきます!先に行っててください!」
走って森の方へ入っていく。
三成「え、あ、ちょっと!」
信長「どうした三成」
三成「様が厠に行くから先に行ってくれと…」
信長「そうか。秀吉がおる。心配はいらんだろう」
三成「ですが…」
信長「心配はいらん。行くぞ。」ニヤリ
三成(きっと何かお考えがあるんだろうか。)
「分かりました。」
その頃、別行動をしたと秀吉は
秀吉「おいっどこに行くっんっ///」
「秀吉さん。楽になりましょう。」
秀吉「何をするっ!?」
着ていたものを少し緩ませて
秀吉自身を出す。
既に何回か達してしまっているようだった。
男根の先から白い液体が溢れている。
「何って、ナニですよ。」
秀吉「は?だから、何するんだ!放せっ」
俺の手を振り払おうとする。
が、
パシッと俺は秀吉さんの手を掴み、
木に向かい合わせになるよう、押し付け
手を後ろで固定させる。
「すぐ終わりますから。」
そう言って俺は秀吉さんのそそり立つ男根を触る。
秀吉「んあっ!」
「うわぁ…どろどろ」
触るだけで行きそうな男根を強弱をつけて動かす。
秀吉「や、やめっんっ!///」
「嫌です。」
秀吉さんのオメガの匂いは増す一方で
俺の理性をかき乱す。
秀吉「んっんんっ///」
秀吉さんは快楽に耐いきれず、少しずつ腰を動かしている。
「イきそうですか?」
耳元で喋ると、「ひっ///」と悲鳴らしき声を上げる。
男根を扱く手を絶頂へ導くように
裏筋や亀頭をいやらしく責め立てる。
秀吉「んぁっ!///」
「いいんですよ?我慢しないでイってください…」