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Redline【気象系BL】

第6章 ココア〈O×S〉


~S.





待って、こんなの予想してない。何で智くんも
盛ってんの、!?
智くんに体を撫で回されながら俺は、パニックを
おこしていた。
俺のいれたやつ、効き始めるのいつだっけ、
「智く、はやく…、」
そんなのも、どうでもよくなって快楽に身を
任せようとした時、智くんが、
「しょーくん、まさかとは思うけど、盛ったべ」
何て、言った
「も、盛ってない…、よ」
バレるとやばいと思い、反射で嘘ついちゃったけど
絶対バレてる。

「しょーくん目ぇ逸らすなよぉ」
何てニコニコしてる智くんも、段々息が荒くなっていた。
「逸してな、ッ、んぁ!?」
反論しかけた時、いきなり蕾に指をいれられ、
不覚にも喘いでしまった、
「まッ、さとしく、やぁあッッ」
「しょーくんのせい、っ」
「ひゃうっ、んぁあッ」
イイとこを擦られ、頭が真っ白になりかけた時
指を抜かれた
「んぇ、?なん、で」
「しょーくんばっかずるい」
そう、智くんに腰を掴まれ、智くんのモノが
ずぶずぶとはいってきた
「んぁあっ、!?智く、ッ」
「あ、きっつ、」

智くんのが全部はいった事で奥が突かれ、俺の中心
から、何度めかわからない白濁が流れた
「あッ、はぁ、智くん…、うご、いて」
薬のせい。薬のせい。そう言う事にしておこう。
「もう、そんな煽るなよ…、っ」
ずるっと一気に引き抜かれ、再度奥に突かれる
「ふぁあッッ、智く、んぁあ!」
「しょーく、きもちい?」
「あっ、きもち、いい、ッッ!」
イイとこを擦られて、奥も突かれて、体が
震えてるのがわかる。
「ぁ、おくぅ、ッッもっと、!」
「んぁ、しょーくん締めんな、ッ」
びくりと、智くんが揺れ、中が熱くなった
「ッ、はぁッ、智く、もっと、奥ッ、」
恥ずかしさ何て、もうなかった




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