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Redline【気象系BL】

第6章 ココア〈O×S〉


~O.





うん、効果抜群。まさかこんなに効くなんて。
オレの目の前にいるしょーくんは真っ赤に染まり
荒く息を吐いていた。
「智く…、ッ盛った、でしょ、!」
緩く睨んでくるしょーくんにオレはただ
「別にぃ、盛った何て事はしないよ」
「うそ、だぁッッ、ちょ、触んないで、ッ」
自分の体を抱きしめる様にきゅっと手を組んでる
しょーくんはオレから逃げるように後ずさる
「しょーくん逃げんなや、」
無理やりこちらに引き寄せれば体をふるりと揺らす
「ぁ、触っちゃ、だめッ」
「何で?」
そう、耳元で囁やけば、しょーくんはびくりとする
「んんっ、…、ッ!」

オレの方にもたれ掛かるしょーくん。
「ごめんねぇ、オレの好奇心」
「ばかぁ、ッ!あっ、ま、!」
止めようとするしょーくんの手を避け服をめくる
「んぁ、智く、っ、ひあッ」
「しょーくん胸で感じてんの?」
胸の先端を舌で舐めながら言えば睨みながら
「感じて、ないぃッッふぁあッ!」
何て、体を揺らす
「今のでイッたの何回目?」
「知らなっ、い、!もぉ、やめ、」
「下の方限界?しょーくん」
「んぁ、智く、…、!」
薬のせいか、少ししか触ってないのに、もう蕩けた
様な顔のしょーくん
それにオレは煽られ、しょーくんのズボンを脱がす

ずるりと、下着ごと脱がせばもうすでにしょーくん
の中心は白濁でベタベタになっていた
「んふふ、しょーくんえっろいね」
「やだぁ、ッ恥ずかし…、」
顔を真っ赤にして、弱々しく言うしょーくんは、
かわいくて、何か、我慢の限界かも…、
「しょーくん、もういい?」
「ふぇ、?智く…、はやく、」
自分から抱きついてくるしょーくん
心臓がバクバクいっている。まって、何か、
あっつい、



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