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この好かれ方は好きじゃない!!【ヒロアカ】【BL】

第2章 


【爆豪said】
が、あのヒーローのが俺のチンコを握ってて、びびって動いたら顔射して、そんでも収まらなくてバレてそれで

っくそ頭が回んねぇ

「爆豪、抜いてやるからズボン脱がすぞ」

爆豪「は?」

間抜けな声が出た

「?だから、そのままじゃ不味いだろ」

キョトンとした顔で俺を見つめるは助手席の足元にしゃがみこみカチャカチャとベルトを解き俺のチンコを握る

「手がぬめるのは困るな…」

なんて言いながら俺のチンコを口に咥えこむ

爆豪「っおい」

抵抗したいが手を動かせない、それにこの人を汚したくねぇと思った

けど、この人を汚してるっつー背徳感に興奮しちまってる

っつーかこいつめっちゃフェラうめぇし

「…?ろひは?」

爆豪「っこっち見んなっ…クソが」

下から見上げられるとこっちの考えを読み解かれそうな気がした

爆豪「っおい口離せ」

「ん…も…でるか?らしていいぞ」

喉の奥に咥えられて締められる

爆豪「ッ…!」

精を吐き出してしまう

「…ん、でたな」

は立ち上がり俺の服を整えて運転席に座る

爆豪「……おい」

「ん?」

爆豪「今みてぇな事、ほかの奴にもすんのかよ」

はキョトンとした顔でこっちを見る

爆豪「んだよ…!前見ろ事故るぞクソ!」

「いやぁ…妬いてんのかなぁっと」

爆豪「ッ!?違ぇわクソ教師!」

「クソって言うなよ…」
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