この好かれ方は好きじゃない!!【ヒロアカ】【BL】
第2章
オールマイト「いや、私が脱がそう」
僕の服をするすると脱がしていくオールマイトさん
オールマイト「ここは感じるのかな?」
オールマイトさんは僕の乳首を舐めた後に軽く噛む
「あっぅ……」
オールマイト「どうなのかな」
「か……感じ……ます…」
頭が沸騰しそうだ息が荒くなり生唾が出る
オールマイト「いやらしい子だね、雄英高校では優等生って聞いてたんだけどな」
「ッ……ごめんなさッ……」
オールマイト「いやらしい娘は好きだから構わないさ」
オールマイトさんは僕のペニスをしごき出す
「っあ…ふっ……!」
僕は唇を噛んで声をできるだけ押し殺す
オールマイト「我慢しないでくん」
僕の口に指をねじ込み声を出させる
「んっ…!ぁぁあッ!おー……るまいとさッ…イキます……ッ」
オールマイト「いいよ、びゅっびゅしようね」
幼子をあやすような声で射精を促され精を吐き出す
ピクッピクッと指先が震える
「おーるまいと……さん」
オールマイト「ダメダメ、まだびゅっびゅできるでしょ?くん」
オールマイトさんは再度刺激を与える
「あっひぃッ!!らめらめれす…いま……いまイッたばっかで」
オールマイト「でもまだイけるよね」
先程よりも早く射精してしまいぐったりと疲れてしまう
オールマイト「くん、四つん這いになって」
僕は震える手足を無理やり動かし四つん這いになる
「っはぁ……はぁ……」
息が荒くなりながらも体制を崩さないようにする
オールマイト「指入れるね」
ローションの付いたオールマイトさんの指が僕の汚いところにヌプヌプと音を立て入れられる