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この好かれ方は好きじゃない!!【ヒロアカ】【BL】

第2章 


俺は口を使ってチャックを開ける

こういうのは手を使わないのがいい

尾白のボクサーパンツを口で脱がすと尾白の雄がそそり立っていた

舌でチロッと舐めるとビクリと少し跳ねた

童貞って感じだなぁ、そう思いながら口に咥えこんだ

尾白「ッう…!」

「ひもひいいは?」

気持ちいいか?と聞きぐぽぐぽと音を立てながら顔を動かす

尾白「ひっ……ぐっ……せ、せんせッ!」

俺は尾白に頭を掴ませる

「うごかひへくえ」

熱が溜まり何も考えられなくなってしまった顔で尾白にそう言うと尾白は俺の頭を掴みまるでオナホでも使うかのように激しく動かした

喉の手前までソレが入ってきて息苦しさと気持ちよさで体がカクカクと少し震える

尾白「せんせッ…もっ……イキますッ」

俺の口から抜こうとした時

俺は尾白の腰に手を絡ませのどまで一気に突っ込む

喉に直接精子が出され熱いものが胃に入るのがわかった

ずろりとソレを口から抜いて口を拭う

「良かったか?」

尾白「っ……はい……」

尾白は顔を真っ赤にして逸らす

「なんだよ」

尾白「きゅ…急に恥ずかしくなってきて…」

「そりゃそうだろ、恥ずかしい……っていうかいやらしいことしてんだから」

尾白「いやらしいって…先生」

「落ち着いたんなら帰れよ」

尾白「……失礼しました」

尾白が部屋から出ていく

俺は椅子に座り机に寝そべり

一言

「またやっちまったな……….」
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