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この好かれ方は好きじゃない!!【ヒロアカ】【BL】

第2章 


口を離すとさんは僕の手を握ってきた、もちろんその手は握り返す

「い…いずく……も…ナカ…使える……だから…」

恥ずかしそうにしているさんの腰は少し浮いていた

緑谷「可愛いオネダリですね、さん」

僕はさんの蕾に自分のペニスを押し込んだ

ズプッッ

「あッ…ひぃっ」

すこし高くなったさんの叫びにもにた甘い声が飛び出す

緑谷「すっご…い…さんのナカあったかい、ヤバい……さんのこともすぐに気持ちよくしますからッ」

僕はさんの腰を持って奥まで突き上げる

「んぅッ…!!…あッ!!!…ひぃ…!」

途中でやけに感度の良い所があった、えっと、ここかな

ゴリッと抉るように腰を打つと

「ッぁああ!!!いっいずく!……らめだッそこ…ソコ…!!!」

可愛い…可愛い
自ら弱い所を教えてしまうなんて
僕は容赦なくソコをゴリゴリと抉る

「ッぎぁ!!ひぃあ!!!あだッあだま…おがじぐ……イッ!いずく!!いずくッ!!!イク…!イクから!まッ!!」

緑谷「さんさんさん僕も…僕もイキますッ!」

さんのナカがビクビクッと痙攣したかと思うと精を吐き出した
それと同時に僕は抜きさんのお腹あたりに射精した

「ッはー……はぁ……」

さんはゆっくりと息を整える、僕も息を整え精液を拭き取る

「みっ緑谷ァ……!!」

だっだよなぁ……怒られるに決まってる

緑谷「す、すみません…先生…つい、ムラっと……」

「ったく……まぁ別に良いけどよ……昼休み…もうすぐで終わるぞ、さっさと体拭いて教室に戻れ」

緑谷「はっはい!」

僕は体を拭いて準備室をでたとき

「まぁ、なかなかよかったぞ、緑谷」

そう言われドアを思いっきり閉められた

緑谷「先生ってひとは……」

僕は口元を緩ませながら教室へ戻った
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