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イケメン戦国〜武将と私のmemories〜

第5章 当たり前


一方…


???「 安土の姫、か 」
家臣?「 この絵のような方だそうです 」

???「 …ほぅ。この者か 」
家臣?「 久三様、ご存知ですか? 」
久三「 …否。なかなかの者だったからな
もう下がって良い 」
家臣?「 はっ 」

久三と呼ばれた男は絵を眺めてはポツリと呟いた

「 君とは…初めての感覚じゃないなぁ 」








狂った歯車が、少しづつ動いていく―
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