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イケメン戦国〜武将と私のmemories〜

第6章 敵陣営へ


信長「 して、話があるのだろう。さっさと言え 」

光秀「 ……独自の調査の下、
武田は上杉と手を組んでいることが分かり
その傍には真田と忍がいるようです 」

信長「 そうか 」

淡々と受け答えが進む。
春を迎えたはずなのに、春らしい暖かさを全員感じることは無かった














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