第6章 これは恋のゲームだよな?
「指を入れたらどうなるかな?」
そう言った僕は部長のナカに指を入れて動かし始めた。最初は1本、そして次が2本、そして3本の指を入れた時には部長の今までに見ない顔を見ることができた。
「あんっ!!!指なんてはんそくよぉっっっ!!!ああん・・・あん・・・あんあんっあんっーーーーーー!!!!!」
そして部長は顔を綻ばせてカンオチしたみたいだった。
「はぁ、はぁ。」
「入れて欲しいって言ったの沙希ですよ?もうカンオチですか?早いなぁ。でもまだヒクついてるうちに入れちゃいますね。」
部長ったらむちゃくちゃエロい顔するじゃないかと思った僕は勃ちっぱなしの大きな棒にゴムをつけて部長のナカに突っ込んだ。
「ああん!!!いいわぁ。そこぉそこぉ、もっとおくぅついてぇん!!!!」
「優しいのと激しいのどっちが好みなんですか?」
「激しいのがすきぃ。」
おいおい本性ボロ見えじゃん?と思った僕はわざと優しく入れてナカで擦り始めた。
「ちょっとぉー!話と違うんですけどぉ。」
「だってこれで終わるの惜しいじゃないですか?沙希の顔、もっと見たくてつい!!!」
それから激しく突いてやると今までに無いくらいの喜びの声をあげて部長は悶えた。
「あんっ!激しいのぉすきぃ。いいいーーーわぁ。あんっあんあんやん!!!!ああんーーーーーーーーっ!!!!」
朝のSEXってこんなに気持ちいいんだと初めて知った僕はこれでは飽き足らずにゴムをつけてからの2回戦に突入。
今度はバックでナカに突いて両手で胸を揉みしだいた。3回戦はギリギリのところを試し見たくなり、ベッドから降りてバルコニーの窓際で突いてあげた。部長の背中が窓にへばりついてるからバレないだろうと思った。
4回戦は一緒に朝風呂に入ってシャワーも浴びた。
「部長の全部を洗ってあげますね♫」
僕はそう言って泡をつけた手で部長の体を弄んだ。
そして極め付けはシャワーで全部掛けてあげて敏感な所も当ててあげた。
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