第6章 これは恋のゲームだよな?
僕の手では収まりきれないくらいの大きな果実をたっぷり揉みしだくと僕はピンクの種に齧り付いた。
「あんっ!!!!」
部長は甘い声を出して体をのけぞらせた。逃げないようにしっかり部長の手を握って種を舐め回してしゃぶった。
じゅば、じゅば、じゅばという音と部長の甘い声が重なって部屋中に響く。
右と左の種をたっぷりしゃぶってやった僕はこのまま部長に翻弄されてはいけないと思いあることを思いついた。
せっかくSEXするんなら少し弄んでみるか。と思い、下半身はしばらく手をつけないでおこうと思った。
それから脇を舐めてみたり、胸を舐めてみたり、また鷲掴みにして揉んでみたりした。
「お願いっ!ゆうまくぅん。もぉ、ダメそ!!!下が疼いて仕方ないのよぉ。」
部長はそう言って腰を空かせてソワソワしていた。
いつも仕事で見ない部長に面白みを感じて僕は言った。
「ちゃんと言ってくれないとわからないですよ。何をして欲しいんですか?」
「あんっ!私を楽園に連れて行ってぇ。」
「楽園とはなんですか?何をどうして欲しいんですか?」
「うんっ・・・・うん!!!!ゆうまくんのぉ、ちんぽがほしいのぉ!!!」
これでは終わらずとどめの言葉を刺してやった。
「ちんぽって何ですか?初めて聞いたからわからないなぁ。詳しく教えてくださいよ。」
すると顔を手で覆いながら部長は言った。
「ゆうまくんのぉ、おちんちんを私のおまんこにぶち込んでくださぁい。」
「よく言えました。おや?下半身は触ってないのに随分と濡れてるなぁ。はははっ、さては部長はむっつりすけべだな?それとも変態ちゃんかな?」
僕はそう言って僕のをぶちこむ前に彼女の甘い蜜を舐めてみたいと思った。
「えっ!?何を?あっ・・・・あんっああん!!!そんなの聞いてなっ!!!ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉ。」
僕の舌で転がされて下半身の中が嬉しそうなのが伝わってくる。
「ぐちゃぐちゃじゃなくて、ぐちょぐちょですよ?こんなに濡れやすいとは思わなかったなぁ。ほら、クリトリスもこんなに皮が剥けて今にも弾けそうですよ?嬉しそうに吸いついちゃってぇ!!!」
じゅるじゅるじゅると蜜を吸うと口いっぱいに甘い香りが広がった。