第6章 これは恋のゲームだよな?
「いっ・・・・あっ・・・・。」
それから僕の反応を面白がってかパンツを脱がされた僕は部長の口でチ○ポを押し込まれてしゃぶられてしまった。
「あっ・・・ヤバいって!?!?!?」
朝からこんなのズルすぎだろ?
「あん?んんん?」
ヤバい変な声を出してしまった。そして僕が声を出したのと同時に部長の顔にいっぱいの精子がふりかかった。
「わぁーすごいわぁ。」
そう言いながら部長は顔についた精液を指で取るとぺろりと口に運んで舐めていた。
「いや、ヤバいって。」
僕が慌てていると部長はニンマリとして言った。
「ふふっ、今度は悠真君の番よ!私のも責任取ってね?」
そしてタプンタプンと手で胸を揺らしてきた。
そういえばよく見ると部長の胸って案外でかいんだなと思った。いつもスーツやワイシャツで隠れていて気づかなかったのかもしれない。グラビアアイドルでもやれそうなくらいな大きさの胸にピンク色の乳首が嬉しそうに突起している。
「はぁん!悠真君のお口に含んでたら・・・カ・ン・ジ・チャ・ッ・タ!!!見て私のココ!!!触って欲しくてウズウズしてるみたいよぉ。」
大きな胸を寄せ集めて部長は僕に迫ってきた。
これはもうやるしかないと思い、僕は部長と口を重ねた。
「んんんんっ!!!」
部長とキスしてる間、吐息が漏れ聞こえて余計に僕の男心をくすぐられた気分だった。そのまんま部長を押し倒して耳をしゃぶった。
「朝から挑発したのはそっちだし!知らねぇよ。こんな関係バレたら部長の座どころか職場にもいづらくなるぞ!」
僕が囁いて言うと部長が言葉を返した。
「それは悠真君も同じでしょう?奥さんいるのにいいのかなぁ?」
その言葉にドキッとしたけどこのバレるかバレないかの瀬戸際のスリルがたまらなく悦びに変えて行った。
それから首筋にキスして胸を揉み始めた。すでに突起しているピンクが嬉しそうに輝いていた。
そしてよく見るといつもメガネをかけている部長が違って見えた。メガネを外した顔の方がより美しさを認識させた。