第9章 計画1:ラブホテルであなたと❤︎
「仕方ないなぁ」
と言いながら鏡越しに映る悠真君は嬉しそう。
そして色んなところを洗ってもらって・・・・
やばい!!!気持ち良くて微睡そう❤︎
「ふぅん❤︎」
「そんな声出すなよ!俺の理性が飛んでも知らないぞ!」
おやおや、いつも一人称は僕なのに俺ですか?
随分と余裕じゃないの!?
それからは悠真君に誘導してもらえるように、あたしも声を出して応答した。
体中が泡でいっぱいになると悠真君がシャワーヘッドを握りしめてスイッチを押した。
さっと流してくれた後、下半身の敏感な所に当てていく。
「あっ、そこは!?あんっ❤︎」
「まだ流しきれてないぞ!しっかり流さないとな!」
敏感なところがピクピク動くたびに、あたしの大きな胸が揺れる。
やばい!熱くなってきた。トロトロする❤︎何かが奥の方からじんわりと流れてくるような感覚に襲われた。
「まってぇ。あんっ❤︎あっん/////あああぁぁぁん❤︎」
思いっきり腰をくねらせて跳ねてしまった。
「っ・・・・・」
「なんだよ、まだまだこれかだったのに!?おいっ、立てるか?」
「ふぇっ!?うん」
「こんなの序の口だぞ!さぁ、湯船に浸かろう」
悠真君が先に入ってあたしがもたれ掛かるように座る、
胸の先端をくりくりされてまた声が出る。
「こんなの反則だよぉおおん❤︎」
そしてさっき、跳ねたばかりの下半身の熱いところもこねくり回されてお湯の中で腰が揺れ動く。
「暴れるなって!!!やりずらいだろ!?わかったからお風呂から上がったらやってやるから!」
そしてお風呂から上がって着替えたり、髪の毛を乾かしてからベッドに入って続きを行った。
まだまだ熱い夜は始まったばかりだ。