第9章 初めてのおつかい IN 赤塚
この章ではマフィア六つ子とは別に普通のニート六つ子が登場します。
同じ時間軸の世界で同じ二組の六つ子がいる設定を投入、作者の妄想world
ちなみにマフィア六つ子が住んでいて牛耳る地域街は白塚と言う街、少し離れたお隣の黒塚は治外法権のダーク地域、警察も無闇に手は出せない。
対して普通ニート六つ子が住む赤塚はそんな街とはかけ離れた中立地域 、白塚は勿論黒塚の者達でも派手に動く事はおろか下手に犯罪紛いに手を出したりしたらお縄になる地域、至って普通に平和な地域です。
注:このお話中心の六つ子はあくまでもマフィアの六つ子です。ニート六つ子は後にも色々絡ませて行く予定ではあります。そしてニート六つ子の会話には分かりやすく名前の頭文字を付けてます。