第8章 初参戦
「おお敏感だねぇ…でもまだやめない♪イク時のお前って可愛いよな」
『ダメェ…おそ…私まだイッたばかり…や…ああん…』
今一番敏感なアソコの尖りを吸って舌で転がす…そんな事されたら…あ…。
『あ…あ…あ…またイクッ!あ……ああぁぁぁ…』
凄い快感…ヒクンヒクン…身体が痙攣する…。
「タキ…俺のを入れてもいいか?」
ここまでトロトロにされたら中でイク快感も欲しい…。
『おそぉ…いいよ…きてぇ…』
ズプリ…おそのがゆっくり入ってきた…おそのも大きい…この兄弟皆大きいのかしら…ああ…六つ子だもんね…。
『ん…あぁ…凄い…大きい…う…く…』
「ハァ…ハァ…う…狭いな…動くぞ」
おそは何かを探るようにゆっくり挿入を繰り返す…ビクン…あ…そこ…。
『おそぉ…そこ…いい…あ…ああん…』
「ん…ここか?」
おそは中の気持ちいい所をせめる…あぁ…気持ちよすぎ…。
『あぁん…おそぉ…凄く気持ちいい…イッちゃうよぉ…』
腰を動かすスピードが増す…私の背すじをゾクゾクとした快感が駆け抜ける…。
「ハァ…ハァ…ハァ…う…タキ…イッていいよ…俺も…もうイキそうだ…」
『あ…あ…あん…イクぅっ!!イッちゃう~っっ!!!あ…あぁぁぁぁぁぁ……』
押し寄せる凄まじい快感…頭の中が真っ白になる……………
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気が付くと私の横でおそが寝てる…二人ともまだ裸のまま。
どうやら私は気を失っていたみたい…そっと起き上がるとおその顔を覗き込む、とてもマフィアのボスとは思えないほどあどけない顔で寝てる…そっとおその顔に触れる…。
「俺の顔に何かついてる?」
おそはそう言いながらパチリと目をあけた、気配に敏感なの?起こしちゃったかな…?
『フフ♪だっておその寝顔がボスっぽくないんだもん…あどけないっていうの?ん~幼いっていうのかなぁ…?だからつい触れたくなっちゃったの、ごめんね…起こしちゃった?』
「えー?俺そんな顔で寝てんの?」
『うん♪』
「ハハッ♪お前がそう思うならそうなんだろうな」
おそは起き上がると伸びをしてベッドから降りる、振り返って私に手を差し出した。
「タキ、お前にぶっかけちゃったからな、風呂行こ?そろそろあいつら帰ってくる、お前がベトベトのまんまだと弟達がうるせぇからな♪」