• テキストサイズ

イケメン戦国『あなたに夢中』

第81章 恋した記憶、愛した事実《2》※R18


「はぁ、あっ………やぁ………んんっ!」


湯浴み着を脱がされ、待ち望んでいた直接の刺激が、頂きに与えられて、声を抑えることができず、喘ぎ声が湯殿に響く。


「陽菜……そろそろ、ここ………してほしいんじゃない?」

「ひやぁっ!!」


内腿に手を滑らせて、あそこを指で優しくなぞると、それだけで、じわぁ……と蜜が流れ出る。


「やぁ……あっ、はあっ、あぁ……はぁ………っ……」

「どんどん出てくるね……陽菜の蜜…」



ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ………



「やんっ…!いえや、あ……ぁ……はぁ……」


家康の指が、中で蜜をかき混ぜながら、好いところをつついていく。
すると、家康は頂きの刺激をやめて、膝に口づけを落とし、反対の手で膝をグイっと押し広げられて、家康の目前に秘部が曝け出される。


「やっ!!ちょっと待って!」


閉じようとしたら、すぐに家康の顔が秘部に近づき……



ちゅうぅぅ……



「やあぁぁっ!!」



指が入ってるところの、すぐ上の蕾を吸い上げられて、身体が跳ねあがる。



「はぁ……はぁ…はぁ………い、えやっ、す……あぁ!」



ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ………

……れろ……、ぴちゃ、ぴちゃ……




指が中で動いて、同時に蕾を舐められて……

いつもより早く、中がヒクヒクしだして、快感に耐えようと目を強く閉じると………


「……陽菜………こっち、見て………」



家康の声に導かれて、ギュッと閉じていた目をゆっくり開くと、家康の熱い瞳とぶつかり



ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…!

ちゅうぅぅ……




「ああぁぁぁぁっ!!!」




強く蕾を吸われて、指が奥を擦って……家康に見られながら、限界を迎えた。





/ 663ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp