• テキストサイズ

イケメン戦国『あなたに夢中』

第81章 恋した記憶、愛した事実《2》※R18


「陽菜のここ、ぷっくり立ち上がって……硬くなってるよ。」

「……あんっ………やぁ、恥ずかし…っ……家康っ……ふ、ぁ……はぁ……」



ちゅぱ、ちゅぱ、れろ………、ちゅぅぅ……



湯船の縁に座らされ、家康は湯船に身体を浸かり、湯浴み着の上から胸の頂きを咥えて、家康の舌が布越しに頂きを可愛がる。


「……濡れた湯浴み着が、陽菜の身体に貼りついて……身体の線が際立って………すごい厭らしいね……」

「ひゃあっ!!んんっ!」


反対側の頂きも、舌でチロチロと湯浴み着の上から頂きを刺激され、直接の刺激じゃないのが、もどかしい。



「はぁ……はぁ……家康っ………やぁ、ぁ……んっ………」


だんだん、腰あたりに熱が集中して、モジモジさせてると


家康の手が、湯浴み着の紐をとり、お湯を吸い込んだ紐をほどいていく。



「着たままの陽菜も、すごい官能的だけど……今日はそのままの陽菜を抱きたい……」



家康の熱を孕んだ瞳に、心臓を射ぬかれ……



…コクン……



小さく頷いた瞬間、肩から湯浴み着を脱ぎ落とされた。




/ 663ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp