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【跡部】All′s fair in Love&War
第30章 はじまりのつづき(後編)
深くは寝付けないまま、無情にもカーテンの隙間から差し込む光を感じる。だが、頭は妙に冴え渡っていた。
自尊心なんて、最早どうでも良いじゃないか。このままでは負け戦だ、ここからどうリカバリーする?この期に及んで、まだ勝敗に拘る自分に苦笑するが、それでこそ俺様だ、とも思う。
そう、其処に至る過程よりも、美しい結果こそが、最後に残る全てなのだから――
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