第1章 加州清光とアイスクリーム※R18
清光の指がクニクニと下着ごしに秘処を刺激すると、桜の身体がビクビクと震える。
「やぁ……ぁっ、あぁっ」
「こうされるの好きでしょ?」
秘処を指で、上下に擦り上げると、下着が蜜液で濡れていく。
「あっ、ん……」
清光は桜から下着を脱がすと、はしたなく蜜液を滴らせる花弁へと触れる。
くちゅりと卑猥な音を立て、蜜液を指で掬うと、最も敏感な花芽をクリクリと擦っていく。
「やっ……、ぁぁあっ、それ、だ……め」
清光の指が動くたびにクチュクチュと濡れた音が響く。
「そんな……に、あっ、んんっ」
そう思った時には、桜はイッてしまっていた。
ヒクつく花弁に、清光は熱く昂った雄芯をあてがう。
「まだ、これからだよ」
一気に桜の中へと清光の熱が奥を貫いた。