第10章 私の恋人は魔王☆
信長「見ているだけでどんどん溢れてくるな・・・。」
「ぁあん!」
ペロっと舌でその蜜を舐められ悲鳴に似た声が漏れた…
信長「相変わらず歌恋の蜜は甘い。金平糖よりもな。」
ジュルジュルジュルーー
「あぁっ・・・ダメ・・・ゃん・・・ぁ・・・そんなに・・・ぁっ・・・」
蜜壷の中を信長の舌で犯され、音を立てて蜜を吸われ、蜜は更に溢れてきていた。
「あっん・・・、そこは・・・ダメ・・・あっ・・・あぁぁぁ!!」
不意に秘密の花園にある蕾を舌で触れた瞬間歌恋の身体は大きくしなり再び絶頂へと持っていかれた・・・。
信長「もっと乱れる声を聞かせろ…存分に甘やかしてやるからな…」
優しく額にキスをすると、足を大きく開かせ、今信長の舌で攻められたその蜜壷に信長の指がまずは一本入れられ、ゆっくりと中で動かし始めた。
直ぐにもう一本入りグズグズに蕩けたそこは信長の指にしっかりと蜜を絡みつけて行った。
「はっ・・・あぁぁぁ・・・んっ・・・」
信長の指が歌恋の蜜壷の奥にあるザラザラとした場所を、親指で蕾をそれぞれ歌恋が一番感じるところをピンポイントで攻めていく。
「あっ・・・のぶ・・・なが・・・さ・・・まっ・・・ぁん・・・ダメっ・・・おかしく・・・なっちゃう・・・」
信長「おかしくなってもいい、俺が受け止めてやるからな。」
「えっ・・・あっ・・・・・・ダメ・・・あぁ・・・ぃや・・・あぁぁぁん!」
指で蜜壷と蕾、同時に胸の頂きを口に含み、軽く歯を立てると蜜壷からはぴちゃぴちゃと軽い水音が響き、歌恋はグッたりとなった。
信長「ようやくここまでさらけ出したか・・・、可愛いやつ目・・・。」
「信長様私・・・」
初めての事に不安になるも、信長はようやくここまで快感を出せるようになったなと言って抱きしめ受け止めてくれた。
信長も着ていたものを脱ぎ、押さえつけられていたそれは解放されると垂直に天井まで熱りたち、先端から白っぽい液が垂れていた。