第13章 秘密のバレンタイン♥️ 家康×現代
「っぁあ!家康・・・!」
身につけてたものが取り払われ、指で蜜壷をかき混ぜられ、声にならない甘美な声が部屋に響く。
クチャクチャー
二本目を入れられ、奥の一番感じるポイントと蕾を同時に責められソファーにしがみつき、絶頂への快感を待ち構えるようだった。
「そんなに、一緒に・・・触っちゃ・・・あぁん・・・!」
そのまま絶頂へと持っていく為に中を擦りあげる速度を早め、蕾をさらに同時に責め立てるとピチャピチャと水音が響いた。
「可愛い・・・」
「っ・・・///」
チュッと唇にキスをするとそのまま横抱きでベッドルームへと行き、優しくベッドへと寝かせた。
「ねぇ家康・・・たまには私だけじゃ無くて、家康にも気持ちよくなって欲しいな・・・」
「えっ?」
潤んだ瞳に見つめられ、懇願され断れない家康。
(そんな顔で見つめられて、言われたら断れないし・・・)
歌恋が上体を起こし、家康のいきり立つそれを口に咥え、上下に動かして言った。
「はんっ」
「っ・・・、ぅう・・・歌恋・・・」
(やばい・・・咥えただけでイきそうとか・・・)
いきり立つそれから欲がテラテラと溢れだし、歌恋の口にも付き、見ているだけでもすぐに欲を放ちそうなほどだった。
「う・・・っ、歌恋・・・」
口でしたあと、手でそれを握りその欲を潤滑油のようにして動かしていく。
「家康・・・?」
眉間にしわ寄せ、声にならない声が漏れると心配そうに聞いてくる歌恋。
たまらずにその動きを制止させた。
(ヤバすぎ。これ以上やったら出るから。)
「歌恋・・・今日は優しく出来ないかもしれない・・・」
それだけ言うと蜜壷に家康のいきり立つそれをあてがい、歌恋も家康に首に腕を回し、一つに重なり合った。