第3章 Destiny3
仲が良いのねぇと二人の様子を微笑ましく見ていたが
全く…これじゃあ、いつまで経っても二人と話出来ないじゃないの…
『シャンクス、ルフィ。2人ともいい加減にしないと、私他の人とお話するけど良いのかしら?』
子供を宥めるように(しつこいが片方は本当に子供)言い聞かせる。
すると、他の人と話をすると言う言葉は絶大な効果をもたらし…
「「それはヤダ!!」」
二人仲良くハモリ大人しくなった。
『じゃあ、二人とも。大人しく座って食事してちょうだい?いい子だから出来るわよね?』
と微笑み、マキノに食事の用意をお願いした。
二人は漸く席につくと少し顔を引き攣らせながら((目が…笑ってない…大人しくしておこう…))と大人しく食事をし始めた。
後々、二人はこの時の事を思い返し、イナギを怒らせたらヤバイかもしれないと本能的に悟ったのだと語ったそうな…