第7章 あなたの手を離さない~② ※R18
「綺麗だ…歌恋…」
信長が歌恋の胸を揉みしだきながら愛を囁く。
それに応えようとするも、そんな、隙を与えられず、与えられるのは快感のみだった。
「あっ…。のぶな…が…さ…まんっ///」
頂きを摘まれ声にならない声がでる。
「んっ・・・ダメっ、あん、イヤ…ダメ…」
信長が歌恋の胸の頂きを片方は咥え舌で吸い付き、もう片方の頂きを指で摘んだりしながら歌恋を1度快感の頂点へと持っていこうとする。
「あっ・・・んっ!、ダメ・・・おかしくなりそうです…」
半涙目で信長を見つめながら頂点へと運ばれる。
「よい。そのまま逝くがいい…」
さらに強く頂きを吸い付いた。
「あっ・・・ダメ…んっあぁぁぁぁんっ!」
あっという間に歌恋の身体は信長に寄って快感の頂点へと持っていかれ、身体が大きくしなり、ビクンとなった。
「はぁ、はぁ…」
「中々良い声で鳴くではないか。」
「はぁ…信長様…。」
「んっ・・・ふっ・・・」
息も整わないうちに唇を塞がれた。
「あっん…ふっ」
信長が舌を絡ませ、歯をなぞり歌恋はぞくりと快感に浸る。
そのままそっと下の蜜壷に手を下ろしていく。
“グチュ…”
「やっ・・・///」
「ここは既に溢れているではないか。ここもよく見せろ。」
夜着をかろうじて止めていた紐を解き、生まれたままの姿にする。
足を折り曲げ、蜜壷に隠れている秘豆を主張させるようにチュッと口付けをした。