第7章 あなたの手を離さない~② ※R18
信長は蜜壷に隠れている秘豆を主張させるためにそっと口付けをした。
「あぁぁぁんっ!」
口付けをされただけで軽く逝ってしまった。
「ここも充分主張しているぞ。」
ニヤリと笑いながらさらに蜜壷の蜜をすっていく。
「ダメ・・・・・っ///」
ジュルジュルと音をたてて蜜を吸っていく。
「はぁん!…んっ…あぁぁ。」
「お前のここは甘いな…」
「そんな…恥ずかしいです…。」
「何を恥ずかしがっておる。」
信長は自分が着ていた夜着も脱ぎ、自分の肌と歌恋の肌を合わせチュッと口付けをした。
(そろそろ歌恋の中に入れないと限界だな…)
信長のそれはこれでもかと言わんばかりに天井に向かっていきり立ち、先っぽらからはてらてらと光るものが先走っていた。
信長の己自身を入れる前に指で中を確認する。
「はぁん!」
(想像以上のキツさだな…。)
指を入れられ、その先を期待して蜜壷からさらに蜜が溢れ指に絡まってきた。
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、
指を1本から2本、2本から3本と増え、信長の己自身を迎えるため蜜壷をほぐしていった。
「あぁ、んんっ…!」
歌恋の腰が自然と動き始め、無意識に信長自身を欲しているように見えた。