第5章 迫り来る時とあなたの手を離したくない……
ここから本格的に武将為との恋模様を描いて行きます!
一人に決められないので分岐ルートで(今の所家康、信長、秀吉さんで)行くつもりです…
(みんなに幸せになってもらいたいのですが、、、わがままですいません😭)
熱が下がって目を覚ました主人公が、毎日心配をして来てくれる彼の姿に少しずつ感情が変化していきます…。
「どうしよう…。あの人のことを好きになったかもしれない…。」
そんな気持ちに気付いた矢先に、ワームホールの出現が迫って来ていることを佐助に告げられ、混乱をします。
「もう離れたいって言っても離してあげないからね。」
「俺にいつまでも幸福を与え続けろ」
「お前のことを妹としてじゃなく、愛する者として側に居たいんだ。」
三者三様の恋心を表現して行ければと思います!