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イケメン戦国~あなたに恋して~

第3章 武将達のそれぞれの思い…と久しぶりの再会


嬉しそうに自分のことを話す歌恋を見て、自分の着物も作って貰おうかな…とこっそり心の中で思ったのは家康だけではなく、秀吉も思っていたのだった。

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その夜、自分の部屋で休んでいると天井から物音が聞こえ、久しぶりに見た顔が出てきた。


「えっ?まさか…佐助くん?」



佐助は忍びの姿で天井から軽々と降りてきた。


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