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イケメン戦国~あなたに恋して~

第23章 安土城の夏休み~in温泉


一旦止めると、信長は歌恋を横抱きにし、褥へと連れていく。


「今日は手加減出来そうに無い。歌恋・・・お前を壊してしまうかもしれない。」

褥に寝かし、上から信長の熱ぽい瞳がまっすぐに歌恋を見つめる。

「私は信長様が欲しいです・・・。壊れる位に愛してください…」

歌恋も下から信長をまっすぐに見つめ応える。

「歌恋・・・」

名前を呼び抱きしめ、そのまま首筋から下へと身体を辿りながら少しずつ着ていた浴衣の合わせを開き、白く柔らかい肌が見える。

「はぁ・・・。」


歌恋の着ている浴衣の合わせをずらし、その中に手を入れ柔らかく、豊満なその胸を揉みしだいていく。その胸の頂きも信長が揉みしだいて行くと主張をし始め、薄い桃色のそれは硬く、信長に触れられるのを待つかのようだった。
「子ども三人も(胸)で育てたとは思えないほどの柔らかさだな・・・」

―チュッ―

「んぁっ!」
音をたて胸のその頂きを強めに吸い付いた。

もう片方も同じように吸い付き、そのまま胸の柔らかい所に自分の物だと主張するかのように紅い華を咲かせて行った。
「ぁあっ!」



「これからは歌恋・・・お前の身体は俺が可愛がる番だ・・・」

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