• テキストサイズ

イケメン戦国~あなたに恋して~

第11章 叶わぬ思い~離れていてもあなたを愛しています~安土編


片方の指で胸の頂きを責めながら、もう片方の手をするすると下へ下へと下っていき、充分過ぎる程潤った秘密の花園へと手をやった。

ーくちゅー

信長の大きく、長い、骨ばった指が一本その中へと吸い込まれるように入っていった。

「あぁっ、ダメ・・・、そんな・・・ぁん。」


下の花園に指を入れ、親指で蕾を蜜を絡ませながら弄っていく。

「いゃぁん、あっ、そこ、そんなにしたら・・・っおかしく・・・なっちゃうんっ・・・」


「あっ、ダメ、ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・ん、あっ、あぁん、あぁーぁん・・・」
花園、蕾、頂き、三点を一度に攻められ歌恋は限界になり、あっという間に絶頂まで持っていかれた。


「はぁ、はぁ」
呼吸を整える間も無く、信長の下が花園へといき今達したばかりの身体だと言うのに、これでもかと絶頂へと持っていく。


「あぁん、いゃ・・・、ダメ・・・、そんなに、したら、あぁん」

ジュルジュルと音をたてて蜜を吸い付いた。

歌恋の手が信長の頭を持ちはがそうとするも、信長の腕に寄って頭の近くへと置かれ、快楽の絶頂へと導いた。


/ 343ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp