の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー!!】とどけ、この想い
第4章 秘密の特訓
コンビニに入ってカゴを持つ。
夕のためのスポーツドリンクをカゴに入れ
軽く食べられるようにパンを選びに行く。
『どのパンにしようかなぁ…』
フと焼きそばパンが目に入る。
じゃあ焼きそばパンに…と思って手を伸ばすと同時に横から手が伸びてきた。
「『あ』」
パッと顔を上げると白色のジャージを着た男の人がいた。
『あ、ごめんなさい…どうぞ』
パンを譲ろうとしたらその人は、仏頂面で
「…いや。大丈夫。俺はこっちにするから」
そう言って隣にあったコロッケパンを持った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 355ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp