の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー!!】とどけ、この想い
第10章 合宿2日目
「あの…香先輩」
『ん?』
名前を呼ばれて振り向くと、そこには影山くん。
『どしたの?』
影「おにぎり…なくなってしまって…それで、その…」
日「影山!なに照れてんだよー?香さんっおかわり!!欲しいです!!」
『やっぱりおかわりか…!でも、お昼からも練習あるんだし、あんまり食べすぎると出ちゃうよ?』
そういうとシュンとなる2人。
周りをチラッと見ると、各々ご飯を食べたり話してたりと、こっちには関心がない。
『…コソッとついておいで』
そう言って2人を調理場に呼んだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 355ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp