• テキストサイズ

【ハイキュー!!】とどけ、この想い

第6章 威嚇祭り


片付けが終わり、各自荷物を持つ。

澤「挨拶‼︎」


全「ありがとうございましたーーッ!!!!」


体育館を後にし、バスへ向かう。


澤「………武田先生は、ああ言ってくれたけど、いくら日向と影山のコンビが優秀でも、正直周りを固めるのが俺達じゃあまだ弱い…悔しいけどな」


徹「おお〜、流石キャプテン!ちゃんとわかってるね〜〜」


目の前にある校門にもたれ立っていたのは及川さん。
さっそく龍が威嚇する。
そして日向がちょろちょろと龍の後ろにつく。

龍「何だコラ」

日「何の用だっ」

龍「やんのかコラ」

日「やんのかァコラァ」

『もう。やめなよ、ねぇ…』
/ 355ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp