• テキストサイズ

【イケメン戦国】僕は恋なんてしない!

第13章 誰よりも強い、織田信長様


一方、城内を散歩中の朝日。


先程、信長様に助けてもらえたおかげで
秀吉の小言から無事逃げることができた。



『んー…!』




1度止まって、大きく伸びをした。
ぐーーっ!と伸ばしてみると気持ちいい。




『あー…! 伸びた〜…!』




歩いていると
庭で鳥が遊んでた。 楽しそうだなぁ。





『真っ黒な、鳥…。』




そっと近づこうとすると



バサバサバサッ…!(飛び立つ)



『あ、あー…! 逃げられた〜!』






綺麗な鳥さんだったなぁ。
と思いながら




『もっと近くでみたかったな。』


/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp