第4章 政宗と城下へ
はいはい!ちょっと雑談挟みますね!
お話の中で、多分というか確実に読みにくくなっている部分があるかと思います。
誰の目線?となってると思います。
基本は出てきた人物、全員の心境を映しているつもりです。
朝日が思っていること。
政宗が思っていること。
秀吉が思っていること。
信長が思っていること。
などを書いているようにしてます。
広いお心で読んでいただけると嬉しいです。
では、また架空世界へいってらっしゃい!
因みに、年代とか全部無視して書いてますので、予めご了承ください。
だって作者の蒼空猫、年代わかんないですもん。
変だと思うところ沢山あると思いますが、そこのところもよろしくお願いします!